リトルバスターズ

今日はネタバレ含みの感想を・・・


ネタバレ含みなので以下反転で。携帯時要注意







↓ここから

結局作中の世界は鈴と理樹以外の思いから構築された世界でいいのかな?

でみんなと出会った春から修学旅行に行くまでの世界を繰り返すと。

唯湖姉さんのシナリオで一日が繰り返されていたのはこれの影響かな?

でも構築された世界なら各キャラのEDの後またループしたのかな・・・?


しかし恭介、真人、謙吾の三人はこの世界は理解していたみたいだし、最後のコマリマックスの台詞からも
小毬もこの世界(というか現実に起きていること)は理解してる節があった。


だとすると各キャラのストーリーは謙吾じゃないけど茶番だな・・・
まぁループすることによって強さをつけていくあたりはCLANNADに通じるものがあるのかな。


それにしても恭介の最後の涙からすぐ再会てのもなんだか・・・
あ、あと恭介が事故にあったのは自業自得ですが。
しかしある意味恭介がいたおかげで皆が助かったといえばそうなるのですが・・・


で、EDはOP曲の別バージョン。
このタイミングで流れるとしたらそれしかないと思いましたが、いやこれもいい感じです。

早くCD欲しいなぁ・・・



それで今回のテーマは「友情」なんですか?
↑ここまで